姿勢がピンとしている方が健康そうに見えますよね?
という、質問をよくいただきますので、解説していきます。
「良い姿勢」と聞くと、背筋をピンと伸ばして体を固めるイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかし、本当に体に負担の少ない良い姿勢とは、しなやかに動ける姿勢です。
姿勢は「まっすぐ」より「しなやか」が正解!
これはマンションの構造に例えると分かりやすいでしょう。
地震に強い建物には「耐震構造」と「免震構造」があります。
耐震構造は建物自体を固くして揺れに耐える方法です
一方で、免震構造は建物の土台部分にクッションのような仕組みを入れ、揺れをうまく逃がします。
大きな地震が来たとき、ただ固めるだけでは衝撃が建物に直接伝わります。
しかし、適度な柔軟性がある免震構造は、揺れを分散して建物への負担を軽減できます。
実は人の体も同じです。
肩や腰、お腹の筋肉をガチガチに固めて無理に姿勢を維持すると、一見良い姿勢に見えても、首や肩、腰に負担が集中してしまいます。
反対に、関節や筋肉に適度な柔軟性があり、必要に応じて自然にバランスを調整できる体は、歩く・座る・立つといった日常動作の負担を分散できます。
つまり、良い姿勢とは「固まった姿勢」ではなく、どんな動きにも対応できる柔軟で安定した姿勢なのです。
当院では、単に背筋を伸ばすだけではなく、筋肉や関節の柔軟性を高めながら、無理なく楽に保てる姿勢づくりを目指しています。
姿勢は固めるものではなく、しなやかに支えるもの。
それが、肩こりや腰痛を予防する本当の良い姿勢だと考えています。
当院は「膝と自律神経」の専門院ですが、施術の際は全身の状態をしっかりと拝見します。
膝だけでなく、股関節や足首など、身体を支えるあらゆる関節がスムーズに動けるように調整していくのが当院のやり方です。
「今の姿勢だと、身体に負担がかかっていないかな?」
と気になった方は、ぜひ一度、お身体の状態をチェックしにいらしてくださいね。
専門的な視点から、あなたにとって最適なケアをご提案させていただきます。
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投稿者プロフィール

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鍼灸師・柔道整復師2つの国家資格所持。
治療業界20年のキャリアで1万人以上の健康をサポート。整形外科分野、難病や脳血管障害、リウマチなど様々な分野もリハビリステーション等で経験。
開業後は、膝の痛み専門治療院として、半月板損傷で手術を宣告された方を200人以上手術なしで改善。以後、膝以外の痛みの改善にも力を注ぐ。
柔道・新体操・バドミントン・ダンスなどの種目で高校生・大学生・クラブチームに「怪我をしない体の使い方・考え方」を主に指導。
私自身も数多くの怪我や病気により中学生時にドクターストップになりサッカーを断念。
現在、体でお悩みの方が好きなことを断念せず、いきいきとした人生を送れるよう、私の経験と技術であなたをサポートできることができれば幸いです。
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