40代女性
バレーボールでぎっくり腰になられ、ご来院されました。

【主訴】
・2回目のぎっくり腰
・3年前からの膝痛、両膝の痛み

【経緯】
実業団のバレーボールの選手時代は、痛み止めを飲みながらしのいだこともあった。
20代で右ひざタナ障害の手術
手術後、特によくならず、動かすとボキッとなる。オペ後の方が、ひっかかりを感じる。

5年前にバレーボールを再開。
実業団のようにハードではないが、体のメンテナンスをしていた実業団時代に比べ、
ケアはしていなかった。

腰、膝以外にも内科的疾患や、自律神経にも関係ありそうな症状も出てきている。

待ったなしのぎっくり腰が来院のきっかけにはなったが、
プレーヤーとしてまだやりたい気持ちもあり、ちゃんとなおそうと思った。

ぎっくり腰がよくなった後も、膝の改善のため、通院中。
現在、週1回のバレーボールを再開!

・バレーボールでレシーブすると膝が痛い
・アタックやブロックで飛ぶたびに膝が痛い
・練習後に腰が痛い
・膝に力が入りづらくレシーブが怖い

とお悩みの方で

『痛みがなく楽しくプレーしたい!』
『もう1度試合もでてみたい!』
『思いっきりジャンプしたい!』

という方、ぜひご連絡ください。
お待ちしております。

 

mitakajiritusinnkei

 

ファミリーケア三鷹 電話問合せ,予約

投稿者プロフィール

ブログ管理人
ブログ管理人
鍼灸師・柔道整復師2つの国家資格所持。
治療業界20年のキャリアで1万人以上の健康をサポート。整形外科分野、難病や脳血管障害、リウマチなど様々な分野もリハビリステーション等で経験。

開業後は、膝の痛み専門治療院として、半月板損傷で手術を宣告された方を200人以上手術なしで改善。以後、膝以外の痛みの改善にも力を注ぐ。

柔道・新体操・バドミントン・ダンスなどの種目で高校生・大学生・クラブチームに「怪我をしない体の使い方・考え方」を主に指導。


私自身も数多くの怪我や病気により中学生時にドクターストップになりサッカーを断念。

現在、体でお悩みの方が好きなことを断念せず、いきいきとした人生を送れるよう、私の経験と技術であなたをサポートできることができれば幸いです。