『 足の筋肉が衰えるのが怖いので膝が痛いけど、階段を上り下りしています! 』

という話を患者さんからよくお伺いします。
しかし、それは膝の痛みにとっては良くないです!

なぜなら、筋肉はある程度改善してからでもトレーニングで
復活できます。

でも、階段を一歩一歩踏み込むたびに痛みを感じるとに影響します。

脳は、痛みを記憶しています。
膝の痛みも実は脳で感じています!

ということは、1日5回痛みを感じるのと、50回痛みを感じるのとでは、
脳が痛みを記憶する回数が違ってきますよね。

勉強でも、繰り返すことで、英単語を覚えたりしますね。
覚える頻度が高いほど記憶して覚えられると思います。

英単語は覚えられて満足感がアップしますが、
痛みはいかがでしょうか?

痛い思いをするたびに、嫌な思いを脳に刷り込む作業をしています。

その痛さは、脳に怖さも記憶させます
あなたは感じていないかもしれませんが・・・

その怖さは、体に緊張をもたらし、膝の動きを悪くするのです。

ですので、膝が痛い時に、膝が痛い動作はしないことです!
無理やり階段の上り下りをしないでくださいね。

そうしないと、いつになっても膝もよくなりません!

筋肉はいつでも鍛えられます。

痛みがある時は、まずは痛みの解消が先決。

鍛えようと思わずに、エレベーターを使うなどして、
できるだけ痛みを覚えさせない生活を送るようにしましょう!

投稿者プロフィール

ブログ管理人
ブログ管理人
鍼灸師・柔道整復師2つの国家資格所持。
治療業界20年のキャリアで1万人以上の健康をサポート。整形外科分野、難病や脳血管障害、リウマチなど様々な分野もリハビリステーション等で経験。

開業後は、膝の痛み専門治療院として、半月板損傷で手術を宣告された方を200人以上手術なしで改善。以後、膝以外の痛みの改善にも力を注ぐ。

柔道・新体操・バドミントン・ダンスなどの種目で高校生・大学生・クラブチームに「怪我をしない体の使い方・考え方」を主に指導。


私自身も数多くの怪我や病気により中学生時にドクターストップになりサッカーを断念。

現在、体でお悩みの方が好きなことを断念せず、いきいきとした人生を送れるよう、私の経験と技術であなたをサポートできることができれば幸いです。