2021.9.14『ザ!世界仰天ニュース』で、私の経験の一部が再現ビデオとして紹介されました。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/articles/324vtmjinubbzrgrecf.html
幼少期から、数々の病気を経験したのですが、13才の時は、「透明中隔腔嚢胞」が見つかりました。
サッカーでヘディングする度に激しい頭痛があり、病院に行くが、思春期によくある頭痛と
診断される。お医者さんに『頭開いて見てやろうかー』とからかわれる。
その後もヘディングする度に頭痛が続くので、親戚の紹介で大学病院に行く。
透明中隔腔嚢胞と診断。
『これ以上頭部に刺激を与えると、嚢胞が破裂する恐れがあるのでサッカーはやめた方が良い』と言われ、ドクターストップ。サッカー部退部。
この病気の周知のためならば、ということで取材をお受けしました。
少しでもどなたかのお役に立てればよいです。
投稿者プロフィール
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鍼灸師・柔道整復師2つの国家資格所持。
治療業界20年のキャリアで1万人以上の健康をサポート。整形外科分野、難病や脳血管障害、リウマチなど様々な分野もリハビリステーション等で経験。
開業後は、膝の痛み専門治療院として、半月板損傷で手術を宣告された方を200人以上手術なしで改善。以後、膝以外の痛みの改善にも力を注ぐ。
柔道・新体操・バドミントン・ダンスなどの種目で高校生・大学生・クラブチームに「怪我をしない体の使い方・考え方」を主に指導。
私自身も数多くの怪我や病気により中学生時にドクターストップになりサッカーを断念。
現在、体でお悩みの方が好きなことを断念せず、いきいきとした人生を送れるよう、私の経験と技術であなたをサポートできることができれば幸いです。
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