

ファミリーケア三鷹のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の村上一成(むらかみ かずしげ)と申します。
初めての整体院・整骨院へ行くのは、不安ですよね。
私も今までケガや病気が絶えませんでしたので、多数の医療機関や院に通院してきました。
- 痛みは良くなるのか?
- どんな施術なのか?
- どんな人なのか?
- どの位で改善するのか?
など、心配は尽きませんね。

このHPを読んでいただき、少しでも不安が解消されれば幸いです。
もしあなたが…
- とりあえずほぐしてほしい
- とにかく安くて、長い時間施術してもらいたい
- 今の痛みをすぐに何とかしてもらいたい
- どこの治療院を選んでも同じ
- 検査やヒアリングはどうでもよいから早く施術してほしい
そうお思いでしたら、病院、整骨院やマッサージ店に行かれた方がよいです。
そうではなく、
✔鎮痛剤、注射、湿布、サポーターに頼らないでよくしたい
✔やりたいことがたくさんあるので、健康な体になりたい
✔何度も痛みを繰り返しているので、再発しない体づくりをしたい
✔根本的に体を改善したいので全身を丁寧にみてもらえる所を探している
と本気で思っているのであれば読み進めてください。
きっとあなたのお役にたてると思います。
当院は、痛みやつらさを根本的に改善することを目的にしています。
そしてあなたの体を「健康的な体」へと導いていきます。
\痛みの本当の原因/
ご存じでしょうか?

病院や整骨院などでは、注射、湿布、鎮痛剤、電気療法などをしますね。
これらの療法で、軽症の方は改善することもあります。
しかし、湿布・鎮痛剤・ブロック注射は、感覚を麻痺させているだけですので、痛みをぶり返された方もいらっしゃると思います。
なぜかというと、これらの方法は対処療法だからです。根本的原因に対する方法ではありません。
根本的に改善するためには、本当の原因を見つけなければなりません。
本当の原因は、痛む部分だけではなく、体の別の場所にあることが多いです。
当院では本当の原因を追究し
お客様の体の状態に合わせた
オーダーメイドの施術
を行います

よくある質問

あなたにとって適切な通院頻度を2回目来院時にお伝えしています。
はじめのうちは間隔をあけず、症状にもよりますが週に1、2日通院した方が良いです。
施術を受けて少しよい状態に向かっても、日常生活での負担や普段のクセによって症状が戻ってしまうからです。
施術間隔があきすぎると、また前の状態から行うことになり、非効率です。

下記のような服装であれば、着替え不要です。
- 伸び縮みする服
- 首、足首、足が見やすいもの
- 肩をみる場合は、下に袖なしを着用
注)ストッキング、ガードル、靴下は脱いで頂くことがございます。
※こちらで着換えも可能ですので、短パンやTシャツを持参される方も多いです。

当院に来られる方の男女比は約4:6でやや女性が多いです。
症状では、当院は膝関節専門ですので、膝の症状の方が圧倒的に多いですが、腰や肩も痛いという方は多いので、あわせて拝見しています。
また、膝の痛みを改善した方から、他の不調についてもご相談を受けることはよくあります。下記のような症状も改善しています。
ぜひ、ご相談ください。
- 腰痛(ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、など)
- 首の痛み
- 腱板損傷
- 尾骨の痛み
- 自律神経失調症、頭痛
- 不眠、食欲不振
- 不妊症、生理痛、生理不順
- 捻挫、打撲、肉離れ
- リウマチの関節の痛み

何らかの方法で一時的によくなったとしても、また同じ場所ばかりに負担をかけていては、再発してしまします。
根本的な改善とは、痛い場所に負担をかけすぎず、体全体で負担を分担する体になるということです。
膝を例に説明します。
膝ばかりに負担をかけているクセがあると、膝周囲の筋肉の負担が限度を超えた時、痛みを感じてきます。
ですので、膝以外の体幹部(腹筋・背筋)やお尻の筋肉にも負担を分担してもらいます。すると、必要以上に膝に負担をかけない体ができあがり、再発を防ぐことができます!

痛く感じる人、
痛く感じない人がいます。
TVで足裏を強くほぐして、すごく痛く感じる人と、反対に気持ちよいと感じている人を見たことがありませんか?
同じ強さでほぐしても痛く感じる人と痛く感じない人がいます。
これはどうしてですか?とよく聞かれますが、痛さは感覚の問題ですので、感覚の鋭さ・鈍さも関係しています。
コリの状態と、筋肉をほぐした時の反応を大まかに説明します。
①硬いコリあり。コリの自覚なし。
強くほぐしても痛くない。
➡一番悪い状態。硬くて感覚も鈍い。
②硬いコリあり。コリの自覚あり。
強くほぐすと痛い。
➡ 悪い状態。硬いが感覚は鋭い。
③コリなし。強くほぐしても痛くない。
➡よい状態!
④表面を軽く触っただけでも痛い
➡ 過敏状態。強くほぐすと悪化します。
ここで問題‼
Q.美容室や床屋さんで「肩こってますねー」と言われるが「こってない」と思う方。は何番にあたるでしょうか?
A. ①番

はり・灸に抵抗のある方には行いませんのでご安心ください。
しかし、整体のみの方が改善期間に時間を要します。
はりで、内出血や刺した後の痛みが生じる場合はあります。
初回に、はりやお灸が怖いか伺いますので、はり・灸に抵抗がある方は、整体のみで施術しますのでご安心ください。
逆に、はり・灸で効果がない場合は、整体に切り替えることもあります。

当院では、関節をボキボキしません。ご安心ください

多くの方が初回から変化を体感されています。
しかし、残念ながらそうでない方もいらっしゃいます。症状の改善に時間がかかる方です。どのような方かといいますと・・・

①感覚が鈍い
(反射がおきないケース)
下記の動画をご覧ください。
先端の鋭い方の楊枝でチクチク刺激をしても何も反応がありません。このような体の状態ですと、体が麻痺している状態に近く、鍼やマッサージをしても刺激が体に伝わりません。
動画では足の裏のみですが、当院では手のひら、脇腹、脇の下をくすぐって、反射の検査しています。このすべての場所で反射がおきない場合は、数回施術を受けないと痛みや症状に変化を感じられません。

②既往歴が多い
同じ場所を何度も痛めている
例)
・膝だけにかかわらず、内臓の病気や中耳炎、肩の痛みなど、今まで(生後~現在)5つ以上の病気やケガを経験している。
・ぎっくり腰や足首の捻挫を何度もしているなど

下記の動画は通常に近い状態です。子供の頃くすぐり合いをしていた時は、体がよじれるくらい反応があった人もいるのではないでしょうか。

当院では改善しづらい体の方にも、今までの長年の研究や経験による改善方法をもっています!
お時間とお金はかかりますが、確実にあなたの症状を改善できます。
体は資産!健康第一!とお考えの方お待ちしております。

マッサージは痛い場所をもみ、リラクゼーションが目的です。
当院の施術は、お悩みを解決してくことが目的になります。
施術中も動作で痛みがでるか確認しますので、施術中ずっと横になっていることはありません。
アプローチする筋肉は、
浅い部分か?深い部分か?
ほぐす角度はどのくらいが適切か?
様々な要素を繊細に検討しながら施術をすすめます。
そして、そのつど動作で痛みがでるか確認しますので、ご安心ください。

また、痛い関節に負担がかからないようにするため、
- どの筋肉をゆるめ
- どの筋肉を強化するべきか
体のバランスを考えながら施術します。

当院には、病院や整骨院に通ってよくならず、手術しかないと宣告された方が多く来院されます。
皆さん様々な悩みをお抱えですが中には
「年齢だから仕方がない」
「よくなりたいが、どうしてよいか分からない」
とあきらめていた方も多くいらっしゃいます。
私はこれまで多くのケガや病気を経験しました。その中でも20代では、くも膜下出血を経験しました。
その後遺症で特に言語・聴覚障害がひどく、担当医に、
「障がい者手帳を出してあげるからあきらめなさい」と言われました。
しかし、世の中には、西洋医学だけではなく、様々な施術方法・健康方法があり、私自身も不安を抱えながらも、それらを体験してきました。そして長い道のりでしたが、このように働ける体に改善しました!
身をもって体験したこと、今まで研究してきたことを皆さまにお伝えできれば幸いです!
当院にお越し頂いた方々は、今では痛みを根本から改善して健康な毎日をお過ごしの方がほとんどです。
皆さまにも痛みが改善したら、
- 趣味を楽しみたい
- 旅行したい
- 運動を続けたい
など理想や目標がきっとあるはずです。
そのために、家族のように皆さまに向き合い、全力であなたをサポートします!
あとは、あなたが一歩前に進むだけ!
笑顔あふれる、輝く人生を一緒に実現しましょう‼まずはお気軽にご相談下さい。
期間限定
たくさんのご予約
ありがとうございました。
期間限定キャンペーンは終了しました。
只今ご予約の方は、初回通常料金の5,000円になります。
注意点・持ち物
可能であれば、来院時は飲まないでいらしてください。
(ご無理のない範囲でご判断ください)
感覚検査をしますので、痛み止めをはったり、飲んだりしないでいらして頂いた方が反応が把握しやすいです。

●既往症メモ(メモ書きで可)※重要な資料になります!
・生後からこれまでの既往(できれば既往順)
・現在痛い所に関わらず、全身に関して
例)内科、耳鼻咽喉科、眼科、婦人科、手術経験、ケガ、やけど、歯の矯正経験、交通事故、アレルギーなど
関係ないと思われるものでもお書きください。
●ヒアリングシート
下記いずれかの方法でお願いします。
A)初回当日、10分前にお越し頂き記入
B)事前に下からダウンロード→印刷→記入後、当日持参
C)事前に下からダウンロード→印刷→記入後、メール(murakami@restart.jp)やラインで送付
※事前にご送付いただけますと、スムーズに検査・施術を始められ、おススメです!
シート1
(シート1または下の画像をクリック→ダウンロード)
シート2
(シート2または下の画像をクリック→ダウンロード)
シート3
(シート3または下の画像をクリック→ダウンロード)